今回はNTR界隈の巨匠、荒井啓先生の大人気作『秋桜(コスモス)が咲いた日に』の紹介です。密かに想い合っていた兄と妹。しかし、父の再婚相手はヤリチンと悪名高い転校生だった…。
思春期の妹の身体のエロい描写や、兄妹同士の背徳感。素直になれない彼らの想いのすれ違いがスパイスになって、各漫画サービスでも上位に食い込んでいます。
作品名 | 秋桜が咲いた日に |
作者名/サークル名 | 荒井啓 |
【第1話】
密かに惹かれ合っていた兄と妹のまつり。仲良く暮らしていた2人だったが、思春期を迎えた頃、平穏な生活は崩壊を迎えました。
父の再婚で兄弟となったヒロは、イケメンでモテまくりのヤリチンで…。
ヒロはまつりにも手を出し、隣の部屋からは行為の声が毎日聞こえてきます。兄はついに我慢できず、まつりの脱ぎたてパンツでオナニーしてしまう…。
【第2話】
自分の下着でオナニーしている兄を見て驚いたものの、まつりはむしろ喜びを感じ、兄の肉棒をくわえました。
映画館のデートでは手マン、そのままトイレでセ●クスして、興奮冷めやらぬままホテルでもハメまくります。
兄はまつりのフ●ラチオの巧みさにヒロのことを思い出しますが、「あたし本気やから、お兄ちゃんも迷わんといて」という言葉を受けて男女としての絆を深めていきます…。
【第3話】
社会人になった兄。いけないとは思いつつも、2人の行為はエスカレートしていきます。恋人のように海や夏祭りに出かけ、こっそりセ●クスを楽しむ日々。
しかし、兄の前に好意を持った女性が現れ、兄は彼女と体の関係を持ってしまいます…。
【第4話】
すっかり2人での生活が日常になってきた兄とまつりは、毎日のようにセ●クスする生活を送っていました。
しかし、彼らの前に、兄に惚れた女性が現れて…。
感想
まさかの妊娠スタートで度肝を抜かれました。まつりの子はいったい誰の子なのか…。
NTRあんまり得意ではないんですが、めちゃくちゃエロかったし、感情移入してしまって胸糞でしたね。ストーリーが続き物であることもあり、ヤッてるシーンを濡れ場のような楽しみ方で読めるのが良いポイントです。
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